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はれもの

腫れ物に触る、すごい表現だと思う。
思い出せないくらいの哀しみたちは、なくなったわけでは決してなくて
傷口は薄い皮膚によって包まれて、もう出血も止まっている。
でもきっと中はずっと膿を孕んでいて、何かの折りでそれを破裂させる。
血よりももっとどろどろしたものを流しながら、また裂けた皮膚は再生するのです。

2012.02.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真じゃないこと

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kito yukari*

Author:kito yukari*
NATURA CLASSICAで撮る、日々。

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